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2016年7月 5日 (火)

地域包括ケアシステムとは何か32

往診先の患者さんの息子さんの引き合わせで、ある歯科医と出会った。
息子さんは元寿司屋で、いまは在宅歯科診療をしている歯科医の運転のお手伝いをしている。
この歯科医は50件くらいを訪問しているとか。
歯肉から出血が止まらない、血小板の少なくなっている患者さんの相談をすると、
すぐに往診に行ってくれるということになった。
このスピード感が、地域包括ケアには大事だ。
SOSが出たら、すぐに動いて助けようとすることで、信頼感ができていく。

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こうした仲間がたくさんできることで、それだけ地域は豊かになっていく。
在宅診療をする歯科医も多くなってきた。
有機的なネットワークが地域のなかに網の目のようにできていくことで、ますます地域で生きやすくなっていく。
地域包括ケアの未来は明るい。

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