福島20キロ圏内で「育てる」
福島の20キロ圏内のなかで、シイタケ栽培をしている女性を訪ねた。
震災前からシイタケ栽培をしようと設備を整えたが、
投資したものは全部、壊れてしまった。
それでも彼女はあきらめなかった。
シイタケの菌床や菌そのものは群馬や山形などから手に入れ、
ドームで閉鎖空間をつくり、栽培を始めた。
自主的に定期的に放射線量を測定しているが、ND(測定値限界)と出ている。
彼女の栽培したシイタケは、肉厚でおいしい。
測定したデータをすべて見せていることもあり、購入されている。
NPOをつくり、オリーブ栽培をしている男性もいる。
耕作放棄地を農地にしようと、オリーブ園をつくった。
たくさんの応援団がいて、会員になるとオリーブが送られてくる。
それは自分で育ててもいいし、いわきのオリーブ園に戻してもらってもいい。
そうやって、オリーブ畑が増えてきた。
オリーブはほとんど放射線の吸収をしないらしい。
測定しているが、いつも心配ないデータが出ているという。
| 固定リンク



JCF(日本チェルノブイリ連帯基金)は、ポーランド、ブルガリア、ウクライナ西部のウジホロドにて、ウクライナの子どもたちを支援する活動をしています。応援よろしくお願いいたします