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2016年8月26日 (金)

カマタの怒り(24)

東芝の子会社であるアメリカのウェスティングハウス・エレクトリックが、
これから65基の原発を受注するといっている。
先進国ではインドに原発を売り込もうと競争しているが、インドに原発をつくった後、核廃棄物のプルトニウムはどう処理するつもりなのだろうか。

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インドはパキスタンとの戦いのなかで、世界の目を盗むようにして核保有国になった。
NPT(核不拡散条約)にも入っていない。
CTBT(包括的核実験禁止条約)にも批准していない。
そんな国に原発を売り込んで、世界のリスクになる結果は考えないのだろうか。
たしかに新興国のなかには、電力が足りず、原発をほしがっている国がある。
だが、核廃棄物の問題が解決されていない以上、お金のために原発を売ることは、
平和を求めている世界が自分の首を絞めることになるのではないか。

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