鎌田劇場へようこそ!(286)
「ダンスの時間」
「イエスタデイ」
ハリウッドのような商業的に大きな作品ではなく、手作りの小さな作品をよくみる。
これらの映画も、心をやわらかくしてくれるような作品だ。
「ダンスの時間」は、舞踏家の村田香織さんが主人公。
心とからだがしゃべっているようにダンスをする。
彼女のダンスを通し、水族館で働く若者たちの生活や仕事が変わっていく姿も面白い。
映画の最後に、玉ねぎを掘りながら踊る創作ダンスは圧巻である。
「イエスタデイ」は、1967年のノルウェイ・オスロが舞台。
ビートルズ旋風が吹き荒れるなか、4人の若者が夢を見ながら、
恋をしたり、勉強したり、ときどき親の目を盗んで悪さをしたり。
まさにレット・イット・ピー、あるがままに生きよう、だ。
美しい青春映画。
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