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2016年9月13日 (火)

地域包括ケアシステムとは何か50

介護うつを防ぐには、しっかりと睡眠をとることも大事だ。
と同時に、もう一つ大事なのが運動である。
運動はストレスの解消になる。
運動じたいが、自分の時間をつくることにもなる。
もちろん、都市型のうつを治すには、運動が大事だと井原医師は言っていた。
朝、外で太陽に当たりながらラジオ体操をしたり、15分でも散歩で季節のうつろいを感じたりする。
ストレスを抱えやすい介護者こそ、そんな時間が大事なのだ。
ストレスの解消には、コーピングという技術が有効とされている。
その人にあった心のリフレッシュの方法をもち、疲れたらその方法で自分をリフレッシュさせるのである。
音楽を聴く、小説を読む、おいしいものを食べる、日帰り温泉に行くなど、なんでもいい。
これをすれば気持ちが晴れるというものをつくっておくといい。
これは、介護している家族だけでなく、プロにとっても大事な技術だと思う。

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