シャープとホンハイの恋
シャープは18年度の3月期連結業績予想2兆5100億円で、最終利益は590億円、最終損益の黒字化は4年ぶり。
危機を脱出した。
そして、19年度の営業利益は、16年度の2.4倍となる1500億円を目指すという。
どんなことをするかは、5/22のJBPRESS「鎌田實のヌーぺルバーグ」で紹介している。
ホンハイとシャープの「恋」は本物になるのか、
ホンハイとはどういう企業か、
ホンハイは東芝のメモリー半導体部門を買収できるかどうか。
そんなことを書いている。
ぜひ、お読みください。
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