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2017年7月 5日 (水)

新刊のお知らせ

『「わがまま」のつながり方』(中央法規)

「日本の生命線」といわれる地域包括ケアとは何か。
今なぜ、地域包括ケアなのか。
どうつくっていったらいいのか。
30年ほど前、「地域包括ケア」という言葉を使って、地域医療に取り組んできた経験から
地域包括ケアの可能性について書いた。
自分らしさである「わがまま」を、どうしたら支えられるのか。
「我のまま」に生き、「我のまま」に死ぬために、地域にできることは何か。

Photo

長野県の岡谷市にある「和が家」という小規模多機能では、利用者がカフェで働いている。
注文をとったり、コーヒーをいれたり、ごはんをつくったり。
認知症の人がかっこいいユニフォームをきて、いきいきと働いている。
認知症、障害者、要介護者を「守られる人」と考えるのではなく、もとに地域を支える人と考えることで、
地域の可能性は広がる。
楽しい町づくりを目指す人、地域や生活に根差して生きる人、
ケアの世界の人だけでなく、超高齢社会を生きるすべての人に読んでもらいたい。

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