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2017年10月13日 (金)

お知らせ

「中央公論」11月号で、特集「介護施設が危ない」で、鎌田も施設について述べている。
「大金をかけてハコモノをつくる時代は終わった」
「看取りに対応するサ高住は魅力的」
「在宅と施設利用を組み合わせていけば、その人らしい人生を生ききることができる」
「地域全体が大きな屋根のない特養になる」

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施設は余りだして、施設淘汰の時代がやってきている。
もちろん足りない地域もあるが、特養ですら満床になっていない地域もあるのだ。
これからの介護はどうなるのか、ぜひ、お読みください。

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