鎌田劇場へようこそ!(361)
「DESTINY 鎌倉ものがたり」
「ALWAYS 三丁目の夕日」の山崎貴が監督。
堺雅人とNHKの朝ドラでブレイクした高畑充希が夫婦役を演じ、いい味を出している。
魔物がすむ想像の鎌倉を舞台にした、日本流の壮大なファンタジー。
貧乏神や死神、カッパ・・・いろんな魔物や幽霊、妖怪が出てくる。
ぼくは比較的ファンタジーとかは苦手だが、この映画はとても懐かしい感じがしていい。
死んだはずの人が、まだこの世にいろんな思いを持ちながら留まっていることも、
あるかもしれないなと思わせてくれる。
妻が死に、夫は黄泉の国へつながる江ノ電で、死んでしまった妻を引き戻しに行く。
荒唐無稽にみえるが、こうあったらいいなというのが、夢と現実のなかで実にリアルに描かれている。
映画だからできる世界観。
子どもからお年寄りまで、どの世代も満足させてくれる日本のファンタジーだ。
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