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2018年4月25日 (水)

鎌田劇場へようこそ!(380)

「サバ―ビコン 仮面を被った街」
監督は、ジョージ・クルーニー。
アカデミー賞の脚本賞を2度とっているコーエン兄弟とタッグを組んだ。
1950年代の6万人が暮らすニュータウンのサバービコンに、黒人の家族が入居してくる。
町中が大荒れになる。
隣の家で殺人が起こり、
幸せそうなニューファミリーたちの化けの皮がはがれていく。
コーエン兄弟のひねりの効いたストーリーが光る。

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主演は、マット・デイモンとジュリアン・ムーア。
ジュリアン・ムーアがアカデミー主演女優賞にノミネートされた「ことの終わり」はすばらしい映画だった。
「サバービコン」はダークで、苦みが効いているサスペンス。
ヒッチコックが復活したような映画だ。

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