« リビングウィル | トップページ | 鎌田實の一日一冊(333) »

2018年4月13日 (金)

お知らせ

明日14日の「ザ・ドキュメンタリー」(夜7時~8時45分、BS朝日)は、日野原重明先生を特集する。
「医師・日野原重明105歳 ~自分の死と向き合った最期の瞬間~」
音楽に造詣の深い日野原先生は、病棟で「おはようございます!」と患者さんに挨拶するときには、
「ド」の音ではなく、「ラ」の音で、と語っていた。
ラはオーケストラの音合わせの基準の音で、ドよりも明るい感じがする。
そんなエピソードを語りながら、105歳まで元気で生きた秘訣を、鎌田流に分析した。

Img_9402 例年より1週間早く咲いた諏訪中央病院の桜。ピンクが鮮やかだ

15日は、毎日新聞全国版での連載「さあこれからだ」
今回は、「死の哲学」について書いた。
以前からぼくは「自分の命は自分で決める」ことの大切さを強調してきたが、
自分の死と向き合う「死の哲学」は、自分の生を問い直すことができると思っている。
16日の「クローズアップ現代+」(夜10時から、NHK)にも、コメンテーターとして出演する。
この回は、働き方改革、特に、改革が難しい医師や教員の働き方について考える。
医師の働き方改革は下手をすると、医療崩壊や地域崩壊を招きかねないが、
医師が疲弊せず、成長していけるような改革は必要である。
ぜひ、チェックしてください。

|

« リビングウィル | トップページ | 鎌田實の一日一冊(333) »