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2018年5月24日 (木)

スタバの対応

2万1000店舗、19万人以上の従業員が働くコーヒーショップ、スターバックス。
世界的規模に拡大したのは、ハワード・シュルツ会長だ。
父親はタクシー運転手や工場労働者として働いていた。
あるとき、足を骨折した父親は職を失い、健康保険の権利も失った。
「父のような人が生活できるような会社にしたい」とシュルツは考え、
給与は最低保証賃金より多く、福利厚生を重視、社員にストックオプションを提供した。
今年4月、フィラデルフィアのスタバで、注文しないで友人を待っていたアフリカ系アメリカ人の男性2人が逮捕されるという騒動が起きた。
白人だったら逮捕されなかったのではないか、との批判も出た。
スタバはすぐに謝罪し、全米の9000店舗を一日閉鎖。
従業員に人種差別を防ぐ研修を行なった。
対応が早い。
財務省も、セクシュアルハラスメントが起きたとき、
こういうことが二度とないように、研修を徹底するなどの対策が必要なのではないか。
人間はたびたび間違いをするが、すぐに間違いを認め、修正することが大事なのだ。

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