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2018年5月21日 (月)

忖度という空気

4月19日の熊本日日新聞のコラム「新生面」に、『忖度バカ』のことが書かれていた。
以下はその一部。
「・・・そんな忖度問題に明け暮れるうち、国際社会から蚊帳の外に置かれた感のある安倍政治。挽回すべく日米首脳会談が開かれた▼首相は北朝鮮問題での成果を強調したが、自国第一の大統領が「日朝問題にどの程度熱意を持っているかは未知数」という懸念は強い。首相は大統領の真意をどう推し量っているのだろう▼話を戻すと、過度な忖度の背景に社会の分断や不寛容を読み取るのは医師の鎌田實さんだ(「忖度バカ」小学館新書)。その息苦しさから逃れるために先回りで服従している、と▼野党議員に「お前は国民の敵」と暴言を吐く自衛官、セクハラ被害の女性に「名乗って」と言う政治家も何やらつながって見える。よどんだ空気を変えるのは「王様は裸」と言い切る純粋な目だ」

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日本の空気を正常に戻すには、勇気をもって空気をかきまわし、入れ替えることが大切だ。

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