本別へ
北海道十勝地方の本別町に、地域包括ケアづくりのために通っている。
健康ウィークの今回は、運動指導士とともに運動の大切さを話してきた。
健康のために8000歩のウォーキングをするために、
あと1000歩、あと10分歩こうと呼び掛けた。
筋肉や骨をつくるにはタンパク質も大事。
本別は、全国的に有名な納豆がある。
上質な大豆を上手に発酵させて、6種類ほどの納豆が製品化されている。
それぞれが個性豊かで、どれもおいしい。
ぼく個人としては、こんなにおいしい納豆を食べたことがない。
お肉も安くて、おいしい。
焼き肉に夢中なのは、地域包括ケア研究所の藤井代表(左)と、同研究所で人材育成の指導やコンサルをして全国を飛び回っている大曽根さん。
藤井代表は、まちだ丘の上病院の理事長でもある。
かつてはつぶれそうな病院や福祉施設などに融資し再建する有能なコンサルタントだったが、今は、地域包括ケアづくりと、病院の再生に奔走している。
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