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2018年8月22日 (水)

ホスピタリストの養成

諏訪中央病院で、アメリカの感染症専門医の青木先生が感染症のレクチャーをした。
同時に、日米医学医療交流財団の理事たちもやってきた。
諏訪中央病院での病院総合医の育成の様子を視察したいということだ。
高齢化にともない、ホスピタリスト(病院総合医、総合診療医)の役割が期待されている。
特定の臓器、特定の疾患を扱う専門医に対して、広い範囲の臨床をマスターし、トータルで診ていくのがホスピタリストだ。
複数の病気を抱えることが多い高齢者にはとても頼もしい味方になる。

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日米医学医療交流財団では、まだ日本では少ないホスピタリストを普及していくために、
アメリカでホスピタリストの研修を助成している。
諏訪中央病院の若手の医師も、アメリカのホスピタリストを学ぶことで、クオリティを上げることができる。
財団は、寄付で支えられているというが、日本の医療の質を上げるためにとてもいい役割をしていると思う。

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