森のレストランで
青森の女性からJCF(日本チェルノブイリ連帯基金)に800万円の寄付をいただいた。
10年近いおつきあいになる。
お孫さんたちが8人、すくすくと成長してくれたので、
世界で恵まれない子どもたちを支援しているJCFに寄付したい、とのこと。
ありがたいことです。
ぼくの父が青森出身ということで、青森には特別な感情がある。
信州に来る機会があり、原村のカナディアンファームにご案内した。
林のなかのレストランがとても気に入ったようで、
また来たいと言っていただいた。
JCFは、こうしたたくさんの人たちのご支援によって運営されている。
毎月一回、毎日新聞で「さあこれからだ」という連載をしている。
今月16日に掲載される156回は、JCFのイラクでの取り組みを紹介している。
ぜひ、お読みください。
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