鎌田劇場へようこそ!(399)
「運命は踊る」
イスラエルの映画であるが、イスラエルの保守派の大臣から痛烈な批判が出ているという。
ユダヤの資本がユダヤの主張をしている映画とは違う。
イスラエルのなかにある権力の腐敗、人間の過ち、戦争地帯での若者たちの苦悩。
見事な映像美と新鮮な音楽が印象的だ。
戦場に近い検問所で、若者がマンボを踊る。
映画の原題「フォックストロット」は、ステップを踏んでも踏んでも、元の場所に戻ってくる。
まるで、運命を暗示しているようだ。
マンボとフォックストロットを対比させながら、
人間は宗教や権力、戦争から離れて、自由に生きることができるのか、
そこに立ちはだかる「運命」とは、といったことを考えさせる映画だ。
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