青学で講演会
2018年11月18日(日) 、青山学院大学青山キャンパスにて、講演会を行います。
テーマは、「地域包括ケアをどうつくるか~健康長寿・在宅ケア・看取り・絆を考える~」。
長野県の諏訪地方で、30年程前から「地域包括ケア」という言葉を使って、健康づくり運動をしながら、在宅ケアを充実させ、地域で一人ひとりが自らの死生観を持てるよう、命のリテラシーを進めてきました。一人ひとりが自己決定し、それを専門家集団がサポートするシステムを作ってきました。
今、各地で地域包括ケアシステムがつくられようとしています。それぞれの地域で、他職種の人達が、どのように信頼関係を作り、住民ファーストのシステムをどう作るべきかを考えます。
今、各地で地域包括ケアシステムがつくられようとしています。それぞれの地域で、他職種の人達が、どのように信頼関係を作り、住民ファーストのシステムをどう作るべきかを考えます。
ぜひご参加ください。
日時: 2018年11月18日(日) 13:30~15:30
場所: 青山学院大学青山キャンパス 総研ビル12階大会議室
主催: ジェロントロジー研究所主催
【 入場無料 ・ 事前申し込み制 】
【 入場無料 ・ 事前申し込み制 】
| 固定リンク
「講演」カテゴリの記事
- ウクライナの子どもたちが描く絵画展(松本)(2023.01.12)
- 「毎日が発見」講演会のお知らせ(2019.06.28)
- あとちょっと!ご協力を(2018.11.06)
- 青学で講演会(2018.11.02)
- 地域包括ケアEXPO(2018.08.07)