夢をしまっておける鞄
毎日新聞は歳末たすけあい運動で、画家や陶芸家、書道家らに作品を寄付してもらい、
それをチャリティー価格で販売する。
その収益や義援金は、難病患者などの施設、団体などに送られる。
ぼくは、いつも頼まれて、色紙を書いてきたが、
今年は京都のかばん屋、一澤信三郎さんに協力してもらい、
黄色と白の帆布のバッグに、筆で文字を書いた。
「夢をしまっておける不思議なかばん」
一点ものです。
ぜひ、購入してください。
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