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2019年1月24日 (木)

医療で協力

少し前の話ですが、茅野市で新年のミーティングをしました。
JCFとJIM-NETの事務局長、イラク支援に興味がある諏訪中央病院の若手ドクター、以前、県立こども病院で働いていたJCFスタッフの看護師。
そんなメンバーで、どんな形でイラク支援にかかわるか、話し合いました。
その後、イラクの小児科医のリカア先生も参加。
レストラン・ピーターで楽しい新年会となりました。
ピーターは、昨年秋にさだまさしさんと一緒に総社市に支援に行ったとき、ステーキ丼やうな丼など1300食を提供してくれました。
新年会では、ちょうど七草粥の時期ということもあり、七草粥を出してくれました。
総社市からいただいた復興米を使ったブルーチーズのリゾット、
リンゴで育った信州牛のステーキもいただきました。

Img_0571 JIM-NETの佐藤真紀事務局長と。手に持っているのはJCFのイノシシの貯金箱

JCFとJIM-NETはそれぞれ独立して活動していますが、
医療については協力し合えるといいなと考えています。
さらに厚みのある応援をしていくために、いろいろな医師や看護師ら医療従事者の協力をお願いすること、これが2019年の課題です。

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