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2019年4月 2日 (火)

佐賀でがんばらない健康長寿実践塾

佐賀で「がんばらない健康長寿実践塾」という取り組みをしています。
塾生約800人に、スクワットやかかと落とし、あと1000歩のウォーキング、
そしてタンパク質をたくさん摂る生活を実践してもらっています。
3月に開催された健康長寿塾には、久留米大学医学部消化器内科の川口巧先生をゲストに迎え、
マイオカインとがんの話を聞きました。

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肝臓がんの半分くらいは、B型肝炎やC型肝炎にも関係ないものがあります。
おそらく脂肪肝などから肝硬変になり肝臓がんになると考えられています。
川口先生は「10分でも歩いていることが大事」と言い、
筋肉が増えればいいが、増えなくても運動している人はわりあい脂肪肝や肝硬変になりにくいといいます。
スクワットなど筋肉を動かすことで分泌されるマイオカインには、
脂肪肝になるのを防いだり、血管をやわらかくする作用があるとされています。
そして、動物実験の段階で人間ではまだ証明されていませんが、マイオカインはがんや認知症を減らす作用があることがわかってきたそうです。
スクワットや散歩、足踏みをしたりしたするのもいいことがわかってきました。

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