諏訪中央病院にいた山中先生が、福島医大の教授になったので、
山中先生と奥先生と3人で、東京のおけいすしでお祝いしました。
おすしの概念を覆すような、創造的なおすしを出してくれる大将の世界に、2人は感嘆した様子。

話題も、福島の医療をどうお手伝いできるか、ということで盛り上がりました。
奥先生は、西会津でヘルスプロモーションに取り掛かっています。
山中先生も西会津に行き、会津全体の底上げと、福島県全体の地域医療の底上げを課題と考えているようです。
その後、劇団唐組の「ジャガーの眼」を見に行きました。

奥先生とカマタ、山中先生(左から)
医療、哲学、芸術など盛沢山のとてもいい時間になりました。