« お知らせ | トップページ | 弘前で講演 »

2019年5月30日 (木)

スタッフ増員

JIM-NETハウスの現地の責任者である斉藤君から毎日、連絡が入ります。
先日の連絡では、ナナカリ病院から、国内避難民の子どもの治療を開始したいのでファミリールームを使わせてほしいという依頼があったそうです。
当初、3週間後に宿泊者を迎える予定でしたが、現地スタッフも病院の依頼に対応するためにあわただしく動き出しています。
現在、現地スタッフはイラク人5人、シリア人1人ですが、夜間のパートを2人雇うことに決めました。

さっそく、JIM-NETハウスの役割が求められています。

Img_2778

5/25の信濃毎日新聞に、JIM-NETハウスのことが大きく取り上げられました。

|

« お知らせ | トップページ | 弘前で講演 »