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2019年6月 5日 (水)

牡蠣まつり

東日本大震災の際、諏訪中央病院の若手医師が一か月交代で一年近く、石巻を支援してきました。
ぼくが代表をしているJIM-NETやJCFは約1年2か月、石巻で二つの学校のグラウンドを借りて、 
仮設のお風呂を設営して、被災した人たちに入ってもらっていました。
そんな支援を続けるなかで、友人関係になった人たちもたくさんいます。
牡蠣まつりは、支援のお礼ということで、石巻から安くておいしい牡蠣を茅野に持ってきてくれたのです。

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牡蠣フライや蒸し牡蠣、牡蠣ごはん。
蒸し牡蠣は、2つの大きな蒸し器を交代にしながら、たくさんの市民が行列をつくって買っていました。
被災した3家族の姿も。
牡蠣の養殖場は、津波で完全に破壊されたものの再建。
現在は、震災前と同じくらいの水揚げ量にまで復興したといいます。
今年は味もよく、立派な牡蠣になりました。
この蒸し牡蠣を、信州のそばにいれていただきましたが、とてもおいしかったです。
これからもこうした交流が続くと思います。

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