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「傲慢と善良」(辻村深月著、朝日新聞出版)
ジャンルはわかりにくいけれど、恋愛小説だ。婚約者が突然、姿を消した。その居場所を探すため、過去を向き合う主人公。物語は緊張で始まるが、傲慢と善良にこだわるためにだんだんうっとうしくなっていく。
ネタバレしないようにしないといけないが、サスペンスでもない。お見合いサイトが出てくるが、若者たちがお見合いサイトに疲弊していることがわかった。
鎌田實 2019年6月22日 (土) 09時00分 | 固定リンク Tweet