長野日報で、『鎌田式「スクワット」と「かかと落とし」』(集英社)が取り上げられました。
茅野市では、市長が地域包括ケアのいきとどいた町にすると宣言し、市内各地の公民館で活動が始まっています。
その公民館での講演会の第一弾が山間地の芹ケ沢という地区であり、記事はその様子も取材。
運動の大切さをまとめてくれています。
『鎌田式「スクワット」と「かかと落とし」』は、初版1万部で、5000部の増刷が決まりました。
7/27の「サワコの朝」でもこの本が取り上げられます。
日本中に鎌田式スクワットとかかと落としを広めたいと思っています。