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「子どもの本棚」7月号で、『脱・呪縛』(理論社)が紹介されました。「目次やページをめくりながら、今読みたい部分を読んで心を軽くできる二十四時間オープンの保健室。こやまこいこさんの絵が、さらに気持ちを和ませてくれる。呪縛を脱するパワーが必要なのは、十代の若者たちだけではない。大人も「いつでもリスタートできるのだから」と前向きになれる一冊だと思う」と、平島和子さんが評論してくれました。
ありがたいことです。
『脱・呪縛』(鎌田實著、こやまこいこ絵、理論社)
鎌田實 2019年6月27日 (木) 13時32分 | 固定リンク Tweet