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諏訪中央病院の玄関前のロビーで「オレンジカフェ」が開かれました。オレンジカフェとは、認知症の人や家族が集まって、交流したり、情報交換をするカフェ。ワンポイントレッスンを聞いたあと、介護の専門家にサービスの利用の仕方などを相談し、カフェならではのなごやかな雰囲気でした。
この日、レクチャーしたのは、副院長で、茅野市の福祉21の代表幹事の高木先生。茅野市では、子ども・フレイル・認知症をキーワードにまちづくりをすすめています。
鎌田實 2019年7月30日 (火) 12時27分 | 固定リンク Tweet