本別高校で命の授業
本別高校で「教科書にない命の授業」をしました。
この高校は一学年1クラス。
もう5~6人増えると、2クラスになるという状況です。
今年の生徒会長の選挙演説では「地域とつながる」ということを訴えた候補が当選しました。
町の人たちも本別高校を大事にしています。
地域包括ケア研究所代表の藤井さんが、本別高校でWebの指導もしており、
「HOTほんべつ」の取材なども高校生たちが手伝ってくれています。
高校生たちがどんどん自由に発信できると、ますますおもしろくなると思います。
高齢者たちも、社会的にフレイルにならないよう、それぞれの集落にぼくに出向いていって、
鎌田式スクワットやかかと落としを実践してもらっています。
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