大橋洋平先生と対談
『緩和ケア医が、がんになって』を書いた大橋洋平先生と対談しました。
胃に、消化管間質腫瘍「ジスト」という悪性度の高い悪性腫瘍が見つかり、手術後、抗がん剤治療をしました。
しかし、今年4月、肝臓に転移。
それでも負けていない大橋先生の著書に感動し、ぜひ話してみたいと思いました。
電話で30分ほど、がん患者が抱える痛みについて話しましたが、もっと話してみたくなり、
名古屋まで大橋先生を訪ねました。
9/22の「日曜はがんばらない」(文化放送)にもゲスト出演していただきました。
その様子は、こちらから↓ 聞くことができます。
緩和ケア専門医の大橋さんが、がんになったとき、どんなことを思い、どんなメッセージを発するのか。
みんなに勇気をくれる大橋先生の話をぜひ、聞いてください。
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