« コロナとジャズ | トップページ | コロナと口の堅さ »

2020年6月26日 (金)

コロナと介護崩壊

#コロナと介護崩壊 を防ぎ入りたいと思っています。
風に立つライオン基金では、感染症対策を支援するために、40近くの介護施設に医師や看護師を派遣したり、オンラインでつながったりして支援してきました。
感染症対策のレクチャーや、ガウン、マスクなどの資材も提供してきました。
この活動が評価され、新型コロナウイルス拡大防止活動基金から約1300万円の支援を受けることが決定しました。
ありがたいことです。
これから第二波に備え、全国250の介護施設に感染対策の普及をしていきます。
手袋やアルコール消毒液、ガウンなどの資材の支援もしていきます。
資材が足りないという介護施設は、風に立つライオン基金にSOS を出してください。

https://lion.or.jp/

Img_4912

札幌の介護老人保健施設茨戸アカシアハイツの看護師さんから、陽性者がゼロになり、現地の対策本部も解散したとメールをもらいました。
この施設では利用者、スタッフに92人が感染し、17人が亡くなりました。
スタッフが自宅待機になるなど人手が不足し、介護が立ち行かなくなるなか、被災地の看護師派遣などで活躍しているキャンナスが支援に入りました。
後でわかりましたが、アカシアハイツに支援に入った看護師さんは、偶然にもJIM-NETで働いていた人でした。

風に立つライオン基金では、この看護師さんを勉強会に迎え、
今後、第二波でも介護施設でクラスターを出さないために、体験談をレクチャーをしてもらおうと思っています。
介護崩壊をすると、新型コロナに感染した要介護者を病院でみることになります。
それは、病院の負担も増やし、医療崩壊にもつながります。
こうした事態を防ぐために、引き続き全力投球していこうと思っています。

|

« コロナとジャズ | トップページ | コロナと口の堅さ »