« 願いと感謝の花火 | トップページ | イラクにマスクを »

2020年7月 4日 (土)

新刊、本日発売

『コロナ時代を生きるヒント』(潮出版)が
本日7月4日、発売されました。

親友の原田泰治さんが、題字と表紙のデザインをしてくれました。
内容は、まるごと一冊、「死」について。
「死」を通して、これからのコロナ時代をどう生きるかを考えています。

Photo_20200704091801

この世とあの世の間のクッションについて、京都大学のカール・ベッカー教授と語り合いました。
沖縄のノロやユタにも会いに行きました。
沖縄では脈々とシャーマニズムが生きています。
それは第二次大戦の沖縄戦での、悲惨なたくさんの残酷な死を少しでも癒そうと、ノロやユタが存在し続けているような気がします。

東日本大震災の被災地では、幽霊が出る地域と幽霊が出ない地域があり、幽霊がでる地域はそれなりの理由があることがわかりました。
しかも、嫌なものとしての存在ではなく、好ましい存在として幽霊を見ているのです。
東北の「漂流ポスト」も訪ねました。

コロナ後は、ものから心へ、時代が変わっていくでしょう。
ヨガとか、瞑想とか、禅とか、スピリチュアルものが広がるのではないかと考えています。
魂や幽霊などの存在を信じていないぼくですが、
2年近くかけて、スピリチュアルな考え方の大切さ、存在理由を掘り起こしてきました。

コロナ時代にどう生きたらいいのか。
「死」から「生」へ向かう生き方のヒントが散りばめられています。

ぜひ、たくさんの人に読んでもらいたいと思います。

|

« 願いと感謝の花火 | トップページ | イラクにマスクを »