もの、人、心を届ける
風に立つライオン基金は、北海道から沖縄まで介護施設や福祉施設のに医師や看護師を派遣して、コロナ対策のレクチャーをしてきました。
ぼくの住む長野県の諏訪市にあるかりんの里の療養部長が、このブログを見ていて、風に立つライオン基金の活動を知り、勉強会の申し込みがありました。
ジャパンハートの医師が出向き、職員60人に、感染者と非感染者を分けるレッドゾーンの作り方、保健所の専門家が来るまでに感染を広げないゾーニングについてレクチャーしました。
さだまさしさんとぼくはオンラインで参加し、エールを送っています。
このように、風に立つライオン基金では、マスクや手袋などのモノを送ること、医師や看護師らヒトを派遣すること、さらに、さださんとぼくでココロを送るという、モノ、ヒト、ココロを届ける作戦を展開しています。
風に立つライオン放送局が YouTube で立ち上がりました。
どなたでも無料で視聴できます。
第6回と第7回の収録の準備をしており、もうすぐ放送されます。
ぜひ、チャンネル登録してご覧ください。
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