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2020年10月

2020年10月20日 (火)

政治家に期待

河野太郎さんと以前、雑誌の企画で対談したことがあります。
ぼくは、この国の課題は3つ、財政の立て直し、エネルギー政策、社会保障の問題だと思っていますが、河野さんはどれも強かったという印象があります。
外国の首脳と英語で対等に話せることも大事ですが、河野さんは英語も得意。
対談した頃は、とんがりすぎているためか冷や飯を食わされていた印象がありますが、ここへきて、外務大臣や防衛大臣、行革大臣と次々に難しいポジションを上手にこなしています。
文藝春秋で次の総理は誰かという特集が組まれたことがありますが、ぼくは河野太郎さんを推しました。

Img_4007_20201020110901 河野太郎さんと、数年前に対談

国会議員では、鈴木宗男さんとも対談したことがあります。
彼が国会議員を継続していたら、ロシアとも、もう少しまともな交渉ができたように思います。
今は参議院として復帰したので、活躍してほしい。
亡くなったけれども与謝野馨さんは素晴らしい国家観を持っている政治家でした。
文部、通産、経済財政担当大臣、官房長官まで行った実力者。
しかし30代で当選してすぐにリンパ腫が見つかり、病気と闘いながら、この国をいい方向に進めるために努力していました。

河野太郎さんはじめ魅力的な政治家が頑張って、もう少しいい日本を作ってくれるといいな。

 

 

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2020年10月19日 (月)

ポストコロナの音楽フェス開催

エコロジカルなライフスタイルやより豊かなコミュニケーションの場の創造を目指しているアースガーデンを、ぼくは応援しています。
そのアースガーデンなどが共催する野外音楽フェス「re:Live東京fes」が開催されることになりました。

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re:Live東京fes
10月31日、11月1日 11:00~18:00
代々木公園のイベント広場 野外ステージ

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10/31出演:NakamuraEmi、大森靖子、いとうせいこうis the poet、佐々木亮介(a flood of circle)、TEX& Sun Flower Seed他
11/1出演:加藤登紀子、かりゆし58、salyu 、佐藤タイジ、ユカリサ、鎌田實 (医師)、
巻誠一郎(元サッカー日本代表)他
※ 出演日は都合により変更になることがあります。

参加費用は、感染防止対策費として500円
ライブ動画配信費580円

豪華なアーティストによる音楽ライブのほか、
ぼくもトークで参加いたします。

「earth garden“秋”2020」
オーガニックな市場も同時開催します。


感染対策もとっていますが、野外ですので感染リスクが少ないです。
若者の音楽を聴くのもいいものです。
ぜひ、ご参加ください。

http://www.earth-garden.jp/

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2020年10月18日 (日)

鎌田劇場へようこそ!(479)

「アイヌモシリ」

アイヌの少年の物語だが、
自然との共生を大切に生きるアイヌの生き方の大切さを教えてくれる。
「アイヌ」は人間、「モシリ」は大地という意味。
アイヌモシリ(人間の大地)と、カムイモシリ(神の大地)は交流がある。
カムイモシリから、自分たちの国に遊びに来てくれた時にはおもてなしをたくさんして楽しんでもらって、そして、その魂をカムイモシリに送り返す儀式がイオマンテ。

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ドキュメンタリーではなく物語物語映画なのだが、アイヌの人たちで大事な役を固めている。
阿寒湖のそばのアイヌコタンの風景が美しい。
この映画を見ることで「人間の大地」という意識が見えてくる。
ウィズコロナの時代に、ぼくたちはどう生きたらいいのかを示してくれる、とても美しい映画だ。

 

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2020年10月17日 (土)

新潟の新米

中越沖地震の時に支援したことがきっかけで、
毎年、新米のコシヒカリが送られてきます。
今年もそのお米が届き、ぼくが筆でメッセージを書いて、病院の患者さんたちに食べていただきました。

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この活動をしている下條茂さんは「考える絵本」という不思議な絵本を作りました。

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http://kamata-minoru.cocolog-nifty.com/blog/2020/10/post-04d16c.html

すてきな絵本です。
ぜひ、ご覧ください。

 

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2020年10月16日 (金)

お知らせ

「明日へつなげよう ふるさとグングン! 集まれないけどつながるパート2」
18日(日)午前10時05分~、NHK総合

https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-10-18&ch=21&eid=19871&f=2381

コロナ禍のなかで、集まることが難しくなっています。
しかし、コロナに負けずに、弱い人に手を差し伸べている4つの活動を紹介しています。
新しい時代を予感させるような活動です。
ぜひ、ご覧ください。

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2020年10月15日 (木)

鎌田劇場へようこそ!(478)

「ウルフウォーカー」

アイルランドのカートゥーン・サルーン・アニメーションスタジオの作品。
「ソング・オブ・ザ・シー海のうた」という作品を出してるが、とても素敵なアニメーションだった。

眠ると魂が抜け出してオオカミになるウルフウォーカー。
中世からアイルランドで密かに伝わってきた伝説である。
人間が森を開発したことで、オオカミの住処がなくなっていく。
オオカミと人間との戦い。
だが、オオカミがいつも悪者というわけではない。
このアニメを見ていると、そのバランスを壊しているのは人間だということが分かってくる。
お互いの生き方を認め合うことで、本当はオオカミも人間も共存ができるはず。
元々人間よりも先にウイルスがいた。
ウイルスと人間もある意味、共生している。
が、どこかでその共存のバランスが崩れる時がある。

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今回のアニメでは、オオカミが新たな森を探して移住することで、問題の決着がつくが、人間が森を破壊し続け、人間自身が追い込まれていくのを予感させるようなアニメになっている。
音楽もいい。
自然を描いている森の絵がすごく素敵である。
素敵なアニメだ。

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2020年10月14日 (水)

お知らせ

現在発売中の「週刊朝日」10月23日号に、
認知症リスクを下げる食べ物と習慣が紹介されています。

肉や卵、バランスのとれた食事についてや、血糖値を下げる食べ物など、
ふだんからぼくが実践している「認知症にならない29の習慣」(朝日出版)の中で書いていることが取り上げられました。

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何を食べ、どんな運動をし、どんな脳トレをしたらよいいかが書かれています。
ぜひ、読んでみてください。

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2020年10月13日 (火)

私の強み

若年性アルツハイマー病の佐藤雅彦さんからメールが来ました。
今度、講演をするらしい。
なんとその中にすごいことが書かれていました。

「私の強味」
1、できることとできないことが認識できる
2、不便なこと不得意なことに対して対策を考えることができる
3、問題が起こったら問題点を書き出し、解決策を考えることができる
4、自分で考えていることは iPad を使って文章にできる
5、 iPad でズームができる

これだけできたらすごいなと思います。
最後に「私の信念」ということも書かれていました。
「認知症で元気を失ってる人に元気を届ける」

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友人の佐藤さんのことを、ぼくは誇りに思います。
一生懸命生きている姿がかっこいいです。

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2020年10月12日 (月)

コロナと緩和ケア病棟

緩和ケア病棟に回診に行くと、手作りのポスターが貼られていました。
そのなかに、ぼくが8月に回診したときの言葉が「魔法の言葉」として書かれていました。

「笑いましたね、三度笑いましたね、笑いのある人は元気になれますよ」

一度元気になり、自宅に戻りました。
そして、再入院。
これを壁に貼って、いつも笑いを忘れないようにしているといいます。

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いつも、あたたかな空気をもって回診するようにしています。
ウィズコロナの時代でも、できるだけ病院は面会を断らないようにして、患者さんの心が前へ向けるように注意をしています。
地域でコロナがいくつか出ている時にのみ、面会を減らすようにしながら、患者さんとが家族や親友と触れ合えるような機会をなくさないようにしています。
病棟病棟は相変わらず、明るい雰囲気が続いています。
ウィズコロナの中での緩和ケアを考えていきたいと思っています。

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2020年10月11日 (日)

JIM-NETチョコ募金キックオフ

戦後75周年記念・チョコ募金キックオフ
チャリティートークイベント【オンライン開催】

2020年11月6日(金)19:00~

JIM-NETの冬の募金キャンペーン『チョコ募金』は、皆様の温かなご支援のおかげで16回目を迎えることができました。
今年はコロナ禍での募金活動となりますので、実施数を14万個から10万個に減らして受付をスタート致します。
このような事情をご理解いただき、チケット代に加え「+α(プラスアルファ)募金」にもご協力いただけますと幸いです。

皆様にお会いできないことは、とても残念でなりませんが、
例年とは異なることが続く中、できることを一つずつ丁寧に続けて参ります。
引き続き、JIM-NETをどうぞよろしくお願い申し上げます。

【チケットについて】

◆YouTubeライブ配信 参加チケット 1,000円
有料限定公開のため、お申し込みが必要です。
当日ご覧いただけない場合でも11月30日までご視聴いただけます。
 (寄付つきチケット3,000円/5,000円/10,000円/50,000円)

◆DVDチケット 2,000円
YouTubeでの視聴が難しい方、記念に保存されたい方に、
後日DVDを作成してお届け致します。
※1~2か月後の発送を予定しております。
 (寄付つきチケット3,000円/5,000円/10,000円/50,000円)

ゲスト:

◆サヘル・ローズさん(女優)
◆鶴田 能史さん(tenbo代表・ファッションデザイナー)
◆堀江 明子さん(ピアニスト)
◆湯川 れい子さん(音楽評論家・作詞家)
◆斉藤 とも子さん(俳優)

もちろん、鎌田實もJIM-NET代表として参加します。

主催:特定非営利活動法人JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-4-11内藤ビル2C
☎ 03-6228-0746/✉ info-jim@jim-net.net

購入方法など、詳しくはこちら ↓
https://www.jim-net.org/2020/10/09/6088/

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2020年10月10日 (土)

介護の日ライブ開催

がんばらない介護生活を考える会は、毎年11月11日の「介護の日」にあわせて、介護イベントを行い、最新の介護情報をお届けしてきました。コロナ禍の今年は、はじめての試みとして、YouTubeLiveを開催いたします。

鎌田實(がんばらない介護生活を考える会委員代表)の講演もたっぷりあります。みなさまからの質問にも直接お答えします。

介護や介護製品に関すること、コロナの中でも日々の生活の中でできる、身体・認知機能を低下させないための工夫、ストレス解消のポイントなど、疑問・質問をぜひお寄せください。

200名限定です。みなさまのご応募お待ちしております。

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【YouTubeLive概要】

開催日 2020年11月11日(水) 14:00~15:00
定員  200名(定員を超えた場合は抽選)/要申込み
主催  がんばらない介護生活を考える会
http://www.gambaranaikaigo.com/

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2020年10月 9日 (金)

教え子と再会

吉祥寺の武蔵野会館で、武蔵野地域五大学の共催による講演会に招かれました。
武蔵野市にある大学が連携して、毎年最新のテーマで市民講座を行なっています。
ぼくは「コロナ時代をどう生き抜くか」というタイトルで、
『コロナ時代を生きるヒント』(潮出版)や『それでも、幸せになれる』(清流出版)にも書いたことを話しました。

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講演の後、女性が訪ねてきました。
なんと20年前、ぼくが諏訪中央病院看護専門学校の校長していた時の教え子でした。
この地域で看護師をしてると聞いて、うれしくなりました。
その頃、ぼくは1年生と3年生に20時間ずつ計40時間の授業していました。
看護哲学や、地域包括ケアをテーマに授業をしていました。
授業では、ディスカッションをしながら、ときには感極まって涙する学生もいました。
当時は全国から学生が集まっていて、中国などからも来ていました。
熱い学校だったのです。
そんなことを思い出し、教え子も懐かしさで涙ぐんでいました。
ちょっとうれしくなる時間でした。

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2020年10月 8日 (木)

コロナと地域医療

諏訪中央病院の在宅・地域ケアセンター長の高木先生が、長野日報にウィズ・コロナの中での地域活動について書かれていました。
住民たちが自分たちの町を新しくしていくという福祉21茅野の代表をしています。
新型コロナの感染に注意しながら、ボランティア活動を始めています。
諏訪中央病院の医師が地域に出向き、住民と一緒に健康について語り合う「ほろ酔い座談会」もスタートしました。
地区からの要望で「コロナの疑問・心配こど何でも語り合いましょう」
「新型コロナウイルス感染症拡大防止をしながら、住民主体のボランティア活動を進めるには」などのテーマで、
議論する予定とか。
ウィズ・コロナの中での健康づくりやボランティア活動が積極的に始まっています。

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「開かれた病院」を目指してきた諏訪中央病院の伝統を受け継ぎながら、新しい視点で地域とともに歩んでいます。
後輩たちの頼もしい活動を見ると、とてもうれしくなります。

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2020年10月 7日 (水)

イラクの子どもの異変

イラクのテレビのニュースで、ファルージャという町の子どもの15%が先天性奇形というデータが発表されていました。
興味のある方はJCFのホームページにアクセスしてみてください。

https://jcf.ne.jp/wp/

イラクの専門家たちは劣化ウラン弾や、鉛などの重金属が関係しているのではと推測しているようです。
JCFのスタッフのリカア医師は、遺伝子解析を行い、
環境の要因で白血病が増えていますが、環境の因子はやはり重金属の可能性も否定はできないとしています。
ただ劣化ウラン弾とか断定できるものは証拠がつかめてはいません。

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ファルージャは戦場になりました。
劣化ウラン弾も落とされ、戦車で攻撃され、ロケット弾などで建物などが破壊されたときに重金属の粉塵が出て、
それを吸い込んでいる可能性があります。
確証を得るのは難しいのですが、ヒステリックに思い込まないようにしながら、事実関係に注目していきたいと思います。
とにかく一番大事なことは戦争をしないことです。

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2020年10月 6日 (火)

考える絵本

地震の被害があった新潟を諏訪中央病院が支援したのがご縁で、
毎年、恩返しプロジェクト未来予想図実行委員会の人たちが、おいしいお米を送ってくれます。
ぼくは筆でその経緯を書いたメッセージを添えて、病院の入院患者さんたちに食べてもらっています。
とても喜ばれています。
もう13年も続いています。

今年はもう一つプレゼントがありました。
この未来予想図実行委員会の代表の下條茂さんが作った絵本です。

「考える絵本」(企画 下條茂 絵 長谷川恭子)

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左のページから読むと「くまとうさぎ」、右のページから読むと「うさぎとくま」というタイトルで、
物語が始まります。
言葉はひとつもありません。
読者が自分で物語を考えられる、という絵本です。

天候不順が続き、冬眠に入る前のくまもうさぎもも食べ物がなくて困っています。
子どもたちに十分な食べ物を食べさせられないうさぎまのお母さんやクマのお母さんは
必死に食べ物を探します。
事情や立場は違うけれど、必死に生きようとしている、その相手の身になるということを自然に考えさせられます。

出版は株式会社エコール国際ネットワーク。
定価1200円(税別)
書店では手に入りにくいと思いますが、ぜひ、読んでみてください。
不思議な絵本です。

 

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2020年10月 5日 (月)

コロナの猛威

アメリカの10月2日の1日の感染者数は48252人。
フランス16000人、
スペイン12000人、
1日でこれだけの数字を出しています。
アメリカのトランプ大統領によるコロナ対策は、明らかに失敗といえます。
やはりマスク、手洗い、3密を防ぐ、換気が大事です。

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RT cobit 19 JAPAN によると、東京の現在の実効再生産数は1.25。
千葉0.29、神奈川0.33。
愛知0.6、大阪0.91で、微妙な状況が続いています。
福岡0.28、沖縄0.3も落ち着きを取り戻しています。

東京以外は落ち着きだしているなか、東京を go toに加えたことで、また感染者が増えなければいいのですが。
マスクと手洗い、3密回避、換気の徹底。
アメリカも見習ってほしいものです。

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2020年10月 4日 (日)

鎌田劇場へようこそ!(477)

「滑走路」

32歳で命を絶った歌人・萩原慎一郎のデビュー作にして遺作となった歌集をもとに映画化した。
優秀だった。
中学高校でいじめに遭い、精神不調になり、通信制で早稲田大学を卒業したが、非正規で疲れきる。
「今日という日を懸命に生きていく アリであっても僕であっても」
「非正規の友よ負けるな 僕はただ書類の整理ばかりしている」
「君のため用意されたる滑走路 君は翼を手にすればいい」
不器用で真っ直ぐな生き方が痛ましくヒリヒリする。

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歌集の出版が決まり、原稿をまとめあげた後、自ら命を絶った。
いろいろなことを考えさせられる映画だ。

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2020年10月 3日 (土)

鎌田劇場へようこそ!(476)

「おらおらでひとりいぐも」

2018年の芥川賞作品の映画化である。
主人公は、東京オリンピックのとき、故郷の東北から東京に出てくる。
親の言いなりにならない、自分の生き方を自分で決める「新しい女性」を目指して生きようとする。
お蕎麦屋さんの店員になり、そこでお客の若者と恋をし、結婚した。
本当に自分は自由だったか。
75歳になった主人公は思う。
そこで寂しさの塊が出てくる。
ファンタジーだ。
この寂しさの3つの塊が人間の姿として出てくるが、面白い時もあれば、ちょっとうるさい時もある。
ゴーストのように、今ここにいない人が出てくることで、一つの物語が始まるという感じもあるのだが、ところどころでちょっと破綻してしまっている場面がある。

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75歳の桃子さんを、田中裕子が好演している。
不思議な映画である。
11月6日からロードショー。

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2020年10月 2日 (金)

スコセッシ監督

映画三昧の生活を送っています。
毎月一冊ペースで、本を出していますが、
朝早くから夕方まで原稿を書き、夕方からは映画の時間。
マーティン・スコセッシ監督に注目して「タクシードライバー」を見直しましたがやっぱりいい。
「ギャング・オブ・ニューヨーク」も素晴らしい。
「ヒューゴの不思議な発明」は、
今原稿を書いてる「鎌田實の人生図書館」という本の、SF 部門のベスト10に入ました。
遠藤周作原作の「沈黙 サイレンス」も、スコセッシの撮り方で、重厚で胸に迫るものがありました。

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「タクシードライバー」で一躍に人気俳優になったロバート・デ・ニーロですが、
彼はスコセッシ監督の「レイジング・ブル」で、アカデミー主演男優賞を射止めています。
デ・ニーロつながりで映画を見ると…。
2015年の「マイ・インターン」はしゃれた映画で、コロナ疲れを吹き飛ばしてくれ、明るくしてくれる映画です。
ぼくのラジオ番組「日曜はがんばらない」でも「マイ・インターン」をおすすめしました。
見てはずれありません。ぜひ。

 

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2020年10月 1日 (木)

シリアの難民キャプに医薬品

今、JIM-NETのスタッフ牧野アンドレイ君は、イラクのアルビルに駐在しています。
彼から写真が送られてきました。

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現地スタッフの准看護師のリームが、今回が初めて、シリアのハサカ県にできた難民キャンプに医薬品を届けることになりました 。
シリアは相変わらず不安定な状況。
圧政を敷いていたアサド大統領に対する反政府組織が局地的な戦いをしています。
新型コロナの脅威もありながら、一般の国民が今まで住んでいたところを追い出され、国内難民化しています。
国連の支援で難民キャンプが作られておりますが、
医薬品が足りないため、JIM-NETがわずかですが支援を行っています。

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