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彫刻の森でも、縄文の森でも、どこでもウォーキング。原稿を1本書き上げると気分転換に林の中へ入って歩き回っています。ジムに通わなくなった今、意識は「どこでもジム」。
対談や取材があるときは、森の中にあるカナディアンファームをよく使いますが、料理を待つ時間やちょっとした時間に、ワイドスクワットやランジなどをしています。
鎌田實 2020年11月14日 (土) 10時36分 | 固定リンク Tweet