チョコ募金、好調スタート
チョコ募金がスタートして、はじめの2日間でなんと2万個の注文が入りました。
大口の申し込みも多いです。
日本はまだまだといわれていた寄付文化。
いま、第二波が起きているとぼくは分析しています。
第一の波は、2010年ごろ、伊達直人を名乗る人が児童養護施設にランドセルを寄付したことから、タイガーマスクブームが起こりました。
そこらじゅうで寄付が増えたというふうに言われています。
そして、今。
JIM-NETへのご寄付やクラウドファンディングにも予想外の反応のよさで、たくさんの人に協力をいただいています。
「かわいくて、プレゼントしやすい」というチョコ募金のチョコ缶。
なかなか会えないけれど、気持ちを伝えるにはちょうどよいプレゼントになります。
アルビルのJIM-NETハウスでは、白血病の子どもたちが抗がん剤治療をしながら、ここで家族と一緒に寝泊りし、院内学級で勉強したりしています。
イラクでも評価が高まっています。
これも、チョコ募金のおかげです。
ぜひ、応援をお願いいたします。
詳しくはこちら↓ ↓ ↓
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