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林の手前にある尖石遺跡には、約300個の住居跡があります。まるで団地のようです。林の向こう側もまた、違う集落が発掘されています。この一帯は縄文銀座と言われ、縄文時代最も人口密度が高かったと言われているところです。
ふだんはほとんど人がいません。そこで鎌田式の早遅歩きや、ワイドスクワット、ランジなどをしていると、林のほうから縄文人の声が聞こえてきそうです。スキーシーズンが近くなりました。意識的に歩行距離を伸ばして、筋力の強化をしています。
鎌田實 2020年12月 5日 (土) 11時54分 | 固定リンク Tweet