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2021年3月 3日 (水)

東日本大震災から10年、その記憶(18)

平田村にあるひらた中央病院では、体内被曝を測定する機器を購入し、
福島県の人たちの体内被曝の測定を始めました。
見えない放射線への不安が広がるなか、検査することはとても大事なことでした。
当時、山菜やキノコを食べた人たちが体内被曝をしてることがわかりました。
きちんと測定された食べ物だけを食べている人では、ほとんど体内被曝はみられなかったということも、福島で生活するうえで大事な情報になりました。

13img_4268 体内被曝を測定するカマタ


チェルノブイリの放射能汚染地域であるベラルーシ共和国でも、放射能の「見える化」をすすめ、
食べ物の測定と体内被曝の測定を重視していました。

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