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2021年9月

2021年9月18日 (土)

全米オープン

今年のテニス全米オープンはとても面白かった。
準決勝、決勝と盛り上がりを見せた。
男子決勝では、敗者ジョコビッチが悔しさに堪えて、勝者に拍手を送ってるところがとてもよかった。
ジョコビッチは精密機械のようなテニスをする。
あまり好きな選手ではない。
今年は絶好調で、4大大会のうち3大会まで一敗もせずに優勝してきた。
そして、全米オープンの決勝戦で25歳のメドベージェフと戦った。
圧倒的なサーブ力の違いと、ジョコビッチの得意なストローク戦でも押されていた。
一度は興奮して自分のラケットを叩き割った。
しかし、その後、自分を取り戻そうと、自分との戦いに臨み、最後まで手に汗握る試合にした。
3-0で負けたが、その後のスピーチも立派だった。
ジョコビッチを見直した。

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女子の決勝戦も素晴らしかった。
世界ランク150位、18歳のラドゥカヌが勝ち上がった。
相手は19歳のフェルナンデス、大坂なおみを退けている。
大事な局面で、ラドゥカヌが足に出血をした。
フェルナンデスにとってはブレイクポイントを取るところ、最大の挽回のチャンスだったが、ここでメディカルプレイクになった。
息を整え、気分を変えたラドゥカヌがピンチを乗り越えた。
フェルナンデスは悔しかっただろうと思う。

決勝に敗れたフェルナンデスだが、表彰式のスピーチで、
「この20年のニューヨークのように私も強くありたい」と、20年前のアメリカ同時多発テロで傷ついたアメリカ人にあたたかなスピーチを送った。
2つの決勝戦は、歴史に残る決勝戦だったと思う。

 

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2021年9月17日 (金)

ハウラの猫

9歳のとき白血病を患ったハウラ。
JIM-NETの支援で病気を乗り越えました。
彼女の描く猫はとても評判がいいです。

X JAPAN の SUGIZO さんの舞台衣装を作っているtenboさんがハウラの猫の絵を大胆にデザインし、Tシャツにしてくれました。

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また、カルディコーヒーファームが応援してくれてJIM-NETで販売している
「coffee for peace!」ドリップパックのコーヒー。
パッケージの一つにも、ハウラの猫の絵が使われています。

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ぜひ、至福の一杯を召し上がってください。

詳しくはこちら↓

https://www.jim-net.org/2021/08/10/7102/

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2021年9月16日 (木)

中年危機の乗り越え方

『ミッドライフ・クライシス』(青春新書)の広告が
信濃毎日新聞に載りました。

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80%の人が中年危機に陥ると言われています。
この中年危機をどう乗り越えたらいいのか書いています。
ぜひ、お読みください。

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2021年9月15日 (水)

Reライフフェスティバル

アクティブ世代の文化祭
「朝日新聞Reライフフェスティバル@home」
9月18~19日にオンラインで開催します!

ご自宅でトークショーや講演会が無料で楽しめます。
事前申し込みや登録は不要。

https://www.asahi.com/relife/article/14424498

鎌田實は19日16時10分~
「簡単!おいしい!手抜き健康料理で人生をもっと楽しもう」と題してお送りします。

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その収録を、原村のカナディアンファームで行いました。
ぜひ、ご覧ください。

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2021年9月14日 (火)

元気の秘訣

「婦人公論」9月28日号の、「あの人の養生訓」に鎌田實の元気の秘訣が紹介されています。

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「筋活」「骨活」「たん活」で“ピンピンひらり”を叶えよう

三浦雄一郎さんも同じコーナーで紹介されています。
ぜひ、ご覧ください。

 

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2021年9月13日 (月)

自由をはこう

アテントでは、尿漏れや介護の問題を隠して抱え込まず、みんなの話題にできるオープンな社会を目指しています。
「かくさいないパッケージをつくろう」と、利用者やデザイナー、いろんな人たちとみんなで何回も議論してきました。
その第一弾のデザインが出来上がりました。

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ぼくは、「紙パンツは、人生を自由にする」と思っています。
尿漏れがあるから引きこもったり、閉じこもったりしてしまう人がいますが、そんなふうにならずに、アテントを履いて、堂々と旅に出たり、映画を観に行ったりする。
そんな社会が来たらいいなと思っています。

自由をはこう、と呼びかけたいと思います。
これから第二弾、第三弾と新しいパッケージが出てきます。お楽しみに!

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2021年9月12日 (日)

色川大吉さんを悼む

色川大吉さんが亡くなられました。
リベラルが服を着ているような人でした。
山梨県北杜市に住み、15年ほど前までぼくの外来に通っていましたが、
やがて諏訪中央病院まで通うのが大変になり、ぼくの外来での治療は終わりました。

色川さんは、自分史や民衆史などにこだわりながら、
この国をよくしたいと考える歴史学者でした。
彼が来たときは20~30分、歴史や文化の話をしましたが、いつもやさしくあたたかかった。
80歳になっても、スキーをしていて、近くのスキー場のシーズン券を買って楽しんでいました。
そのころはぼくは忙しくて、スキーがあまりできず、うらやましく思っていました。

96歳でご自宅で亡くなったと聞きます。
色川大吉さんの死を悼みます。

 

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2021年9月11日 (土)

夕映え

伊那の山に落ちていく夕日と一本の木
とても美しい光景に出合いました。

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あまりにも暑い日が続いていたので、夕方にウォーキングやスクワットをしています。

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2021年9月10日 (金)

新刊、好評です

『鎌田式健康手抜きごはん』(集英社)の4刷が決まりました。

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最近出した本はすべて絶好調です。
『認知症にならない29の習慣』(朝日出版)は7刷。
『ミッドライフ・クライシス』(青春新書)や『鎌田式「にもかかわらず」という生き方』(宝島社)も増刷が決まりました。

少し前の著作ですが、『アハメドくんのいのちのリレー』(集英社)も増刷が決まり、『雪とパイナップル』(集英社)はロシアとベラルーシで出版が決定しています。
『ほうれんそうはないています』(ポプラ社)は、台湾でさらにこれから1年売り続けてくれることも決まりました。

ステイホームの時間が多くなり、本を読む時間が多くなってきたのでしょうか。
本を書く側としては、大変ありがたいことです。

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2021年9月 9日 (木)

名優の死

フランスの俳優ジャン=ポール・ベルモンドが亡くなりました。
88歳だったといいます。
アラン・ドロンと同時代に活躍しましたが、アラン・ドロンとは対極にありました。
全くハンサムじゃない。
でも、やんちゃで、かっこいいけどドジで、どこかに影がある、何とも魅力的な役者でした。

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ぼくはゴダールの「気狂いピエロ」が大好きでしたが、これはベルモンドがいたことによって、名作になったと思います。
「勝手にしやがれ」もしかり。
あの世にいくときも、勝手にしやがれとうそぶいたのでしょうか。
名優の死を悼みます。

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2021年9月 8日 (水)

マジックスパイス

スープカレーのマジックスパイスは、「元祖」を語る札幌で大人気のカレー専門店。
ぼくはまだ行ったことがありません。

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中辛から激辛まで、自分で辛さを調整ができる特製スパイスがついていますが、入れる前からすでに中辛!
どちらかというと和風出汁に近く、ペーストを加えると「瞑想から悶絶へ」。
さらにスパイスを加えると、「涅槃から極楽天空へ上り詰める」というのが謳い文句。
辛いのは好きな人にとっては、うれしい辛さかも。

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2021年9月 7日 (火)

スープカレー+野菜

ぼくは無類のスープカレー好き。
「日曜はがんばらない」(文化放送)でも、パートナーの村上信夫さんと夏の簡単料理を特集したとき、スープカレーを紹介しました。
レトルトのスープカレーを買ってきて、野菜を素揚げするか、レンチンして、野菜たっぷりのスープカレーにアレンジするのがおすすめです。

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コロナ前は、北海道に行くたびに、スープカレーを食べに行きました。
味噌ラーメンを食べるよりは、スープカレー店に行くほうが多いぐらいでした。
今は、外食がしづらくなっているので、レトルトのスープカレーを買ってきて、家で食べています。
夏の暑い時、汗をかきながらの辛いスープカレー、なかなかいいものです。

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2021年9月 6日 (月)

移住へのステップ

不動産業の蓼科企画では、空き家をリフォームし、賃貸する「エントコハウス事業」を展開しているそうです。
たとえば、蓼科に近い茅野市豊平地区では、築38年の古家を大規模リフォーム。
山梨県北杜市の物件とともに9月中旬まで受け付けています。

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狙いは、空き家問題の解決、移住促進、過密生活の回避だそうです。
東京で生活して、週末に田舎暮らしをするとか、
移住へのステップとして、まず半年ほど暮らしてみてから決断するとか。
別荘地を買って別荘を建てる前に、空き家を改修した賃貸住宅を利用するというのは、けっこう賢い選択かもしれません。

 

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2021年9月 5日 (日)

一休み

彫刻の森の木陰で一休み。

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心房細動の回数がだいぶ減ってきました。
体重も72㌔をキープしています。
まだ本格的に大きな運動負荷はかけていませんが、ゆっくりといい感じになってきています。

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2021年9月 4日 (土)

鎌田實の一日一冊(406)

『いのちの停車場』(南杏子著、幻冬舎)

吉永小百合さんと月刊誌で対談するために、先に映画を観たが、原作の小説も読んでみると、映画とは少し違っていて、小説は小説の魅力にあふれている。

救急救命医の62歳の女性医師は、事情があって、ふるさとの金沢で在宅医療を始める。
在宅医としては初心者の主人公は、戸惑いながら在宅医療の面白さに気が付いていく。
そして、老々介護やゴミ屋敷に暮らす女性たちの命に寄り添っていく。

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最後は、神経内科医である自分の父親の話。
ここが映画とは全く違うところだ。
父親は、転倒して大腿骨の頸部骨折をする。
せん妄も起こしてしまう。
さらに脳卒中を起こし、左半身麻痺のうえに脳卒中後神経性疼痛に苦しむ。
脳の視床部が障害されると、つらい神経疼痛が起こる。
父親は安楽死を望むのだが、娘であり医師の主人公はとうてい「積極的安楽死」に同意できない。
父親も、娘に殺人ほう助の罪を犯させるわけにはいかない。
そして、予想外の事が起こる。
ストーリーは、作品を読んでもらいたい。
安楽死問題をどう考えるか、鋭く問いかけてくる作品である。

         ◇

9/4の朝日新聞で、鎌田實の『いのちの停車場』の書評が掲載されています。
ぜひ、お読みください。

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2021年9月 3日 (金)

coffee for peace!

歌手の神野美伽さんがコットンクラブでライブを開催。
その会場で、JIM-NETとカルディがコラボしたドリップコーヒー「coffee for peace」をお客様方にプレゼントしたそうです。

音楽評論家の湯川れい子先生も、
「いつも真剣なサポート。彼女は素晴らしい人ですね。ありがとう」とツイートしています。

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coffee for peace!

イラクやシリアの小児がんの子どもたちによる絵がパッケージになっています。
とてもおいしいコーヒーです。
ぜひ、応援してください。
(JIM-NET限定。カルディ店舗でのお取り扱いはありません)

詳しくはこちらから↓

https://www.jim-net.org/2021/08/10/7102/

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2021年9月 2日 (木)

遊び心

原村のカナディアンファームにある、吊り橋のような、ジャングルジムのようなもの。
なんとも遊び心をむずむずさせ、子どもたちは大喜びで探検ごっこをしたりします。

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これは、カナディアンファームのオーナー、ハセヤンの手作り。
廃材などを利用して、なんでも作ってしまいます。
ぼくの家の駐車場も、ガウディの作品のような駐車場を作ってくれました。
ハセヤンは遊び心のある芸術家です。

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2021年9月 1日 (水)

日刊スポーツ連載

日刊スポーツの連載「コロナに負けない生き方」、ご好評のうちに終わりました。

日刊スポーツのweb版「ニッカンスポーツ・コム 」にて、
一気読みできるようになりました。ぜひお読みください!

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202107200000006.html

連載中、読者プレゼントとして、「ミッドライフ・クライシス」(青春出版)5冊をご提供した際には、300名以上の方からご応募をいただきました。記事を切り抜いて保管して下さっている方も多いようです。ありがたいことです。



健康連載「コロナに負けない生き方」

 

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