新刊発売
『60代からはソロで生きる ちょうどいい孤独』(かんき出版)
孤独になりすぎると、健康や人間関係を壊してしまいます。
認知症にもなりやすくなり、脳卒中や心筋梗塞のリスクも高まります。
しかし、孤独は人を成熟させる力もももっています。
そうしたプラス面とマイナス面をもつ孤独の、ちょうどいい孤独とは何か--。
「孤立無援」ではなく、一人ひとりが自立し、一人時間も楽しみながら、小さな縁も大切にする「個立有縁」が大事です。
60代は、ソロ活の始め時。
人とつながるのもいいけれど、ときどき一人映画、一人ランチ、一人キャンプ・・・など、
ソロの時間を持つことをおすすめします。
孤独を味方につけ、人生の満足度を上げてくれるはずです。
12月6日発売。
ぜひ、お読みください。
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