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2022年2月

2022年2月28日 (月)

3月のイチ押し①

『しらすどん』(作・絵:最勝寺朋子、岩崎書店)

「日曜はがんばらない」(文化放送、日曜朝6時20分~)では、3か月に1回ほど絵本特集を行ってます。
そこで、村上信夫さんが紹介してくれた絵本がこれ。

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とてもシュールです。
しらす丼をきれいに食べなかった男の子が、しらすになって丼の中に入れられ、
ゴミになって灰になり、海へと流され、たくさんの命の餌になっていきます。
命の循環が見事に描かれています。

命をいただくということを、子どもたちに伝えることができます。
大人も、いろいろなことを考えさせられます。

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佐賀にあるまちなかライブラリー鎌田文庫では、毎月、鎌田のイチ押しをあげています。
3月の絵本は、この『しらすどん』を取り上げました。

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2022年2月27日 (日)

折々のことば

朝日新聞一面の鷲田清一さんのコラム「折々のことば」に
鎌田實の老いについてのことばが取り上げられました。

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自分の老いや、老いの向こう側にある死について、自分だけじゃなく、家族や近所にまで納得させている人は強いなと感じたんです
                                 鎌田實

 長野県で長く地域医療に取り組む医師は、「何かあっても救急車は呼ばなくていい」と書き置くなど、自身の最期について自己決定できている人が周りに何人かいるという。いざとなればすぐ医師や隣人が来てくれるそんな人間関係を元気なうちにつくっておくのが極意だと。ホスピス医・柏木哲夫の『老いを育む』に収められた対談から。

             朝日新聞2022.2.25「折々のことば」2303より

 

鷲田さんは、NHKラジオ「鎌田實 いのちの対話」で全国各地から生放送していたときに、ゲスト出演していただいたことがあります。

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2022年2月26日 (土)

明日のゲスト

明日2月27日の「日曜はがんばらない」(文化放送、朝6時20分~)は、
ゲストにはらだたけひでさんをお迎えします。

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はらださんは、ぼくが「週刊朝日」で3年ほど連載をした時に、鎌田實の楽しいイラストを毎週書いてくれた絵本作家でもあり、
岩波ホールを支え続けた映画人でもあります。
先日まで開催されていたジョージア映画祭2022を企画しました。

ぜひ、お聴きください。

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2022年2月25日 (金)

鎌田劇場へようこそ!(530)

「金の糸」

壊れた陶器を金でつなぎ、その器にまた新しい命を吹き込む日本の金継ぎ(きんつぎ)に着想を得て作られた映画。
監督は、ジョージアの91歳の女性監督。
認知症になった元政府高官の女性と、女性作家、一人の男が現在と過去を行ったり来たり。
ジョージアの激動のなか、若かったころ、タンゴを躍るシーンが美しい。
どんなにつらく痛ましい過去でも、壊れてしまった過去でも、金継ぎするようにつなぎなおすことで、新しいものとなる。

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ディス・イズ・映画。
映画好きにはたまらない映画。
2月26日から岩波ホールで上映。

 

 

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2022年2月24日 (木)

ズボラが爆発

またまた徹子さん効果?
ズボラ筋トレが爆発しています。
『60代からの鎌田式ズボラ筋トレ』(エクスナレッジ)が、増刷がかかったばかりなのに、
再び増刷で9刷になりました。7万部突破です。

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トーハンという本の取次でも、ずっと実用書のナンバーワンが続いています。
コロナ禍での運動不足を解消してくれる一冊です。
ぜひ、ズボラ筋トレレシピ20、実践してみてください。

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2022年2月23日 (水)

コロナ認知症を防ごう

『認知症にならない29の習慣』(朝日出版)がついに9刷、5万部を達成しました。
「徹子の部屋」効果が続いています。

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認知症にならないための食事の工夫や、徹子さんに教えたコグニサイズなど、
ぼく自身が行っている29の習慣がかれています。
わかりやすいです。
ぜひ、手に取ってみてください。

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2022年2月22日 (火)

雪と青空のコントラスト。
すばらしい景色です。

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2022年2月21日 (月)

4位

楽天ブックスのランキングで、なんと『認知症にならない29の習慣』(朝日出版社)が一時期、全書籍の4位になりました。
今まで健康本の枠でベスト10入りすることはありましたが、コミックにはとても太刀打ちできませんでした。
こんなことは初めてのことだと思います。

このときの1位は乃木坂46の北野さんの写真集
2位はコミックの「呪術廻戦」
3位はテレビドラマ化されているコミック「ミステリという勿れ」
5位は「鬼滅の刃」

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このなかで4位に食い込んだのは、「徹子の部屋」でたくさんの人に知ってもらったからでしょう。
徹子さん効果、恐るべし!

 

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2022年2月20日 (日)

鎌田劇場へようこそ!(529)

「国境の夜想曲」

ドキュメンタリー映画の巨匠ジャンフランコ・ロージ監督の最新作。
戦争に翻弄された世界、しかしそこには夜の暗闇から一条の光を待つ人々のささやかな営みがあった。
ぼくがイラクやシリアへ行ったときに見た光景がたくさん映し出されていた。
「イスラム国」に拉致された、ヤジディ教徒の子どもや女性たち。
解放された後も、心の治療をしている場面などはとても痛々しい 。
国家を持たないクルドの人たちにとってみると、国境がどこなのかよくわからない。
自分の生活の場に、勝手に決められた「国境」がある。
ペシュメルガというクルドの軍隊や、クルド女性防衛部隊などが出てきて、
この光景、見たことあるなと思った。
恋人が夜デートをしている場面などは、以前のイラクやシリアの夜の街はこんな街だったなと思い出した。
このドキュメンタリー映画はとにかく美しい。

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こんなコメントをした。

「無言のポエム」のような映画だ。
戦いに翻弄される人々を撮っているのに・・・・。
暗闇に、いつでもどこでも僅かな光がさしている。
悲嘆の地の一条の光は、コロナ禍の疲れたぼくらの心を癒してくれる。
美しい映画だ。

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2022年2月19日 (土)

ジョージア映画祭2022

ジョージア映画祭2022が、岩波ホールで2月25日まで開催されています。
ソビエト連邦時代から現在に至る王国ジョージアの映画史を概観することができる作品を一挙上演しています。

すでに上映は終わっていますが、テンギズ・アブラゼ監督の「懺悔」(1984年)はすばらしいです。
「ピロスマニ」(1969年)は、あの有名な「百万本のバラ」の主人公の画家の生涯を描いた作品です。

コーカサス山脈の南、独自の言語や文化を守り続けたジョージア。
ワイン発祥の地と言われている地域で、自分たちの文化をどう守り続けてきたか。
過酷な状況の中で、映画を作り続けてきた映画人たちがいたということは驚きです。

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企画は、はらだたけひでさん。
ぼくが「週刊朝日」で3年ほど連載をした時に、鎌田實の楽しいイラストを毎週書いてくれた絵本作家でもあり、岩波ホールを支え続けた映画人でもあります。

岩波ホールが秋に閉館することになり、とても残念なことです。
日本の映画文化の発信地でもありました。
ぜひ、ジョージア映画祭に見に行って、応援してあげてください。

ジョージア映画祭2022公式サイト

https://georgiafilmfes.jp/

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2022年2月18日 (金)

オンライン講演

オンンライン講演会「タンパク質いっぱいの生活」(ダイジェスト版)



https://youtu.be/lqFrISWWHwQ


漢方みず堂主催・鎌田實オンライン講演会「タンパク質いっぱいの生活」の一部ダイジェストをご覧いただけます。コロナ禍で深刻になりつつある、認知機能の低下、フレイルなどの予防に、みなさんも鎌田と一緒に体と頭を動かしてみましょう。 

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2022年2月17日 (木)

再放送

鎌田實がゲスト出演した「徹子の部屋」が再放送されます。
2月19日(土)昼12時30分~、BS朝日

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鎌田式かかと落としや、認知症予防になるコグニサイズなどを徹子さんにレクチャー。
見逃した方、ぜひ再放送をご覧ください。

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2022年2月16日 (水)

鎌田劇場へようこそ!(528)

「選ばなかったみち」

なかなかの力作。
若年性の認知症になっていく父と娘の24時間を描いている。
父はメキシコからアメリカに来た移民で作家。
介護が必要になっているが、頭の中は初恋の女性と出会った故郷メキシコや、作家として行き詰まったときに尋ねたギリシャを旅している。

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タイトルがいい。
人生は分かれ道の連続。選ばなかった道には何があったのだろう。
それでも人は常に道を選ぶ。
人によっては誰も行きそうもない道を選ぶ。ぼくもその傾向が強い。

静かに人生のことを考えられるとてもいい映画だ。
認知症になっても頭の中では複雑な思いが行き来し、豊かな感情が残っていることも伝わってくる。
認知症になることを恐れる必要はない。
なおかつ人間の尊厳を思わせてくれる素敵な映画だ。

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2022年2月15日 (火)

ズボラ筋トレ

『60代からの鎌田式ズボラ筋トレ』(エクスナレッジ)
ついに7刷、5万5000部に達しました。
ありがたいことに、短期間に爆発的に売れているようです。

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『鎌田式健康手抜きごはん』(集英社)
『ちょうどいい孤独』(かんき出版)
『認知症にならない29の習慣』(朝日出版)も好評。

鎌田コーナーを作ってくれる書店もあるそうです。

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2022年2月14日 (月)

サライインタビュー

月刊「サライ」3月号
サライインタビューに、鎌田實が取り上げられました。
医療や健康、地域包括ケアについて語りました。

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ぜひ、ご覧ください。

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2022年2月13日 (日)

鎌田劇場へようこそ!(527)

「ボブという名の猫2 幸せのギフト」

第一作は、ホームレスになりかかった青年が、トラ猫のボブに出会い再生していく。
おもしろく感動的だった。
今作はその続編。

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ギリギリの生活苦のため、猫を飼う資格があるかどうか、動物福祉局から目をつけられてしまう青年。
自分が手放したほうがボブは幸せになるのではないかと葛藤する。
しかし、猫がいることで壊れかけている人生が土俵際ギリギリで守られていることに気づかされていく。
心あたたまる映画。

2月25日から新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座他全国ロードショー。

 

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2022年2月12日 (土)

暴走老人?

毎日のようにスキーをしています。
貯筋運動が効いているのか、60代の時よりも、速く、安定して滑走できるようになってきました。

今年からぼくは、ひと回り若い自分をイメージするようにしています。
いま73歳なので、
73歳-12歳=61歳
61歳の自分をイメージして、ガンガン滑っています。

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ただし、若いときからぼくは体が硬い!
生き方は、柔らかいと思っているのですが、体は硬く、床の上で180度開脚なんて絶対に無理です。
それでも、筋肉を緩めたり、ほぐしたりすることで、少しずつ筋肉の使い方が変わってきました。
斜面に人のいないことを確認して、〝暴走老人〟になっています。

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2022年2月11日 (金)

鎌田劇場へようこそ!(526)

「白い牛のバラッド」

死刑執行数世界2位のイランから、緻密な心理描写と緊張感あふれる極上のサスペンス映画が届いた。

夫が無実の罪で死刑にされ、シングルマザーとなったミナ。
のちに、冤罪だと分かってくるが、なかなか納得できない。
裁判を担当した判事は心を痛め、つぐないのため裁判官を辞職する。
しかし、必死で生きるミナに、名乗ることができない。
最後までどうなるんだろうと、観る者を引き込んでいく。

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いくつもの映画祭で特別賞などを受賞。
いい映画です。

2月18日ロードショー。

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2022年2月10日 (木)

認知症予防の本も好評です

最近の鎌田の本は、増刷が続いてます。
『認知症にならない29の習慣』(朝日出版)も8刷が決定しました。

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先日、出演した「徹子の部屋」で黒柳徹子さんが紹介してくれたからかもしれません。
ありがたいことです。

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2022年2月 9日 (水)

ズボラめし

東京新聞と中日新聞に健康手拭きごはんのレシビが紹介されました。
「サケ缶とメカブの崩し豆腐」「サバ缶とプチトマトのチーズ焼き」「豚バラ団子と切り干し大根の煮物」
野菜たっぷりで、タンパク質いっぱい。
どれも5分以内でできます。

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先日、出演した「徹子の部屋」で黒柳さんから「ズボラめし」と言われました。
うまい表現だなあと思いました。
自分で作ってみたいという方は、『鎌田式健康手抜きごはん』(集英社)をお読みください。

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2022年2月 8日 (火)

4刷決定

朝、書斎のトップライトのカーテンを開けると、
夜中に降っていた雪がついていました。
その雪ごしに、朝やけの空と、遠くに里山の林が見えました。
朝の時間は、ひとり静かに過ごすのにいい時間です。

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『ちょうどいい孤独』(かんき出版)が4刷になりました。
ちょうどいい塩梅のひとり時間をどう作ったらいいか。
自立や成長を促してくれる孤独との上手な付き合い方を提案しています。
次々に増刷がかかり、たいへんありがたいことです。

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2022年2月 7日 (月)

明日「徹子の部屋」出演

明日8日の「徹子の部屋」(テレビ朝日、午後1時~)に鎌田實が出演いたします。

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『認知症にならない29の習慣』(朝日出版)を取り上げながら、
鎌田が食事や運動について語ります。
コグニサイズも実演!
おもしろくて、参考になると思いますので、ぜひ、ご覧ください。

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2022年2月 6日 (日)

カレー礼讃(14)

札幌の人気店Lavi。札幌市内に6店舗あり、新千歳空港内にもあります。
以前も、Laviのレトルトを紹介しましたが、
今回はとろとろ豚角煮のスープカレー。
ストレートな中辛カレーです。

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ぼくは、カレーうどんも好きですし、ナンで食べるカレーも大好きですが、
スープカレーはまた別の楽しみ。
最近は、いろんなお店のレトルトが手に入りやすくなったのがうれしいです。

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2022年2月 5日 (土)

海外翻訳版

コロナ禍で、孤独が問題になっています。
自粛生活が長引き、人と会って話をしたい、おいしい食事を囲みたいという欲求が高まっています。
けれど、人間は不思議なもので、いつも人と一緒にいると、一人になりたくなるのです。

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『ちょうどいい孤独』(かんき出版)は、孤独との上手な付き合い方を提案しています。
友だちがいないから人生がつまらない、なんてことはなく、
一人美術館や一人映画、一人ランチ、一人旅など、一人でも人生を楽しむ方法はたくさんあります。

この本は、台湾で出版されることが決まっていましたが、さらに、中国での出版も決まりました。
外国からのオファーも多く、『雪とパイナップル』(集英社)は近々、ベラルーシとロシアでそれぞれの言葉で出版される予定です。

 

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2022年2月 4日 (金)

鎌田劇場へようこそ!(525)

「ギャング・オブ・アメリカ」

禁酒法時代からアメリカの暗黒街を支配した伝説的マフィア、マイヤー・ランスキーの物語。
作家に自分の伝記を書くことを許可するが、条件があった。
「俺が生きてるうちは誰にも読ませるな」
ランスキーと作家の間に友情が芽生え始めるが、そこに FBI が仕掛けをしてくる。

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ドキュメンタリーふうのクライム・サスペンス。
とにかく面白い。
見応え十分。

2月4日から新宿バルト9ほか全国ロードショー。

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2022年2月 3日 (木)

聞く「手抜きごはん」

ニッポン放送「上柳昌彦 あさぼらけ」に、2月4日から8回、鎌田實が出演します。
朝5時20分からの「食は生きる力」というコーナーで、上柳MCと鎌田がトーク。
『鎌田式健康手抜きごはん』などのお話をいたします。

第1回 2月4日
第2回 2月7日

朝が強い方、ぜひニッポン放送「あさぼらけ」を聞いてください。
聞き逃した方は1週間以内なら、ラジコでもお聞きいただけます。

番組のホームページはこちら↓

https://www.1242.com/asaborake/

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2022年2月 2日 (水)

500回

「日曜はがんばらない」(文化放送、朝6時20分~)が2月6日で500回を迎えます。
以前は、午前10時から放送していましたが、現在の朝早い時間に変わってから、
リスナーからのお便りや曲のリクエストがたくさん寄せられるようになりました。
不思議なことです。

500回記念は、「記憶に残るあの話この話」というテーマでこれまでを振り返ります。
この話がよかった、心に残っているという話題を番組までお寄せください。
採用者には、村上信夫さんと鎌田實から賞状をサイン入りでお贈りいたします。

番組のメールアドレスやはがきの宛先は、こちら↓の番組ホームページから

http://www.joqr.co.jp/kamata/

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村上信夫さんとは、NHKラジオ「鎌田實 いのちの対話」以来、20年近くコンビを組んでいます。
おもしろくて、やさしくて、ためになる、そして、ジ~ンとくる番組を目指しています。

過去の放送は番組HPですべて公開しています。
いつでも、どこでも振り返ってお聞きいただけます。

http://www.joqr.co.jp/kamata/

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2022年2月 1日 (火)

紙芝居「はだかのおうさま」

「かまた先生のはだかのおうさま」が、本日2月1日、童心社から発売されます。
アンデルセンの「裸の王様」を鎌田流の新しい物語にしました。
「バカモノと役に立たないものには見えない洋服」を売りつけるサギ師にだまされた王様。
自分の愚かさに気付くと、王様の座を、賢く国民思いの弟に譲り、
自分は旅に出て、新たな生き方を始めます。

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紙芝居の第1作は「かまた先生のアリとキリギリス」。
五山賞特別賞をいただきました。

本作は第2作。
王様をやめて旅に出た「はだかのおうさま」は、自分ができる「役に立つ仕事」を探します。
人にはそれぞれに合った生き方があります。
大事なことは正直であること、勇気を持つこと、真実を見抜く力を身に付けること。
そんなメッセージを込めました。

絵は、松成真理子さん。
『まいごのどんぐり』(童心社)という絵本で児童文芸新人賞を受賞しました。
その後、絵本や紙芝居をたくさん書いています。

ぜひ、紙芝居「かまた先生のはだかのおうさま」(童心社)を子どもたちに読んであげてください。

 

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