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ポーランドのクラクフ駅に臨時開設されたインフォメーションセンターでは、ウクライナ避難民のための 避難所や仮アパートの情報が提供され、ポーランド人口登録のための電子ID番号ももらえるようになっているという。
一方、ボフダン・サブーラ神父 がいるのは、ウクライナ西部の都市「ウズホドロ」。比較的安全だったウクライナ西部へも攻撃があったというので、今後が心配だ。
サブーラ神父が支援している避難民の様子。幼い子供や愛犬を連れての避難は、本当に大変だと思う。
ポーランド南部の都市「クラクフ」、ウクライナ西部の都市「ウズホドロ」の位置
鎌田實 2022年3月22日 (火) 08時00分 | 固定リンク Tweet