ウクライナを想う(26)
ポーランドクラクフのCentrum Wielokulturowe w Krakowie(クラクフ多文化センター) は、ウクライナ避難民への援助物資配給所となっています。避難民のためのインフォメーションセンターも併設されていて、住居、医療、教育、司法など様々な情報と援助が得られるとのこと。
多文化センターの職員で配給所のコーディネートをしているセバスティアンさんと、ボランティアの方。
最近では、食料や衛生用品が必要とされていて、食料の棚が空っぽになることもあるそうです。
今後セバスティアンさんと連絡を取って、不足しているものを支援しようということになりました。
(写真・情報提供:クラクフ在住の画家、宮永氏)
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