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場所を見つけては、速遅(はやおそ)歩きをしています。この一年は、速歩きをバージョンアップ。歩幅を10㎝ 大きくする幅広歩行と、足の回転数を上げるピッチ歩行を交互に取り入れながら、速歩きをするようにしています。
お気に入りのウォーキングコースは、まるで縄文人がの声が聞こえてきそうな縄文考古館の裏。ゆっくり歩きのときには、景色や季節、風を感じるように心がけています。
鎌田實 2022年5月28日 (土) 08時33分 | 固定リンク Tweet