ウクライナを想う(36)
宮永さんが、クラクフの援助物資配給所に食料と衛生用品を届けてくれました。
以前は9時から19時まで毎日開いていたのですが、
先週から10時から18時まで、日曜は休みになりました。
配給所を訪れる避難民の数は1日平均450人、
1週間で2700人くらいだそうです。
以前と比べると減ってきました。
ただ、届けられる援助物資の数も減ってきているとのこと、
特に衛生用品の棚はいつ行っても空っぽです。
また、配給所で働いているヴォランティアも
以前はポーランド人ばかりでしたが、最近はヴォランティアの半分はウクライナ人、
残り半分がポーランド人と国外のヴォランティアだそうです。
戦争の収束の見通しが立たず、
避難民だけでなく援助をする側にも少しずつ疲れが出始めているようだと、現地宮永さんからの報告です。
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