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毎日15分間の速遅歩きをやっています。小雨が降っても、雨を払うジャンパーを着て、帽子をかぶって歩きます。この日は蓼科湖の周りを一周。
速歩きでは、10センチ幅広に歩くときと、ピッチ歩行と言って膝を曲げて軽く手を振りながら足の回転数を上げるビッチ歩行のときがあります。ゆっくり歩きのときには、腹式呼吸をして副交感神経を刺激して歩きます。景色を楽しんだり、季節を感じたり、初夏の雨を感じたり、自然の中にいる自分を感じることで、副交感神経を上手に刺激することができます。
鎌田實 2022年6月 8日 (水) 08時56分 | 固定リンク Tweet