読売新聞の「医療ルネサンス」で、
鎌田實の心房細動についての連載が始まっています。
読売新聞朝刊で、昨日が1回目「おむつに老いるショック」。
本日、明日と全3回です。
心房細動は、不整脈のひとつ。
心臓で血液がよどむために血栓ができやすくなり、その血栓が脳にとんで脳こうそくなどを起こすリスクがあります。
この心房細動を、主治医の若林先生と患者の鎌田がどう治していったか。
ぜひ、お読みください。

「医療ルネサンス」は、かつてスタート当時、コマーシャルに出ました。
テレビコマーシャルだけでなく、渋谷の大きなビルの上に顔が映ったり、
電車の中吊り広告になったり。