鎌田實の一日一冊(426)
「ある男」(平野啓一郎著、文藝春秋)
2019年読売文学賞受賞作品。
ぼくはこの作家の作品が好き。
愛した夫が突然、40代で亡くなる。
調べてみると夫はまったくの別人だった。
愛にとっての過去とは何か、人間存在の根源が問われる。
最後は感動的である。

30万部を超すベストセラーになり、映画化もされている。
講演旅行の移動中、オーディオブックで聞き、
Amazonプライムで映画をみた。
本で読み、聞き、映画もみる。
いろんな形で作品を楽しめる時代になった。
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