10月のイチオシエッセイ
写真家の大竹英洋さんのめちゃくちゃおもしろいエッセイ「そして、ぼくは旅に出た。はじまりの森ノースウッズ」(文春文庫)。
自然写真家をめざしていた著者は、写真集「ブラザー・ウルフ」に衝撃を受け、
写真家ジム・ブランデンバーグに会いに行く。
その過程で、何人もの親切な人に出会い、ブランデンバーグへとつながっていく。
その勇気がすごい。
運ももっている。
すぐに引き込まれ、読み応えがあった。
その写真集「ブラザー・ウルフ」を見てみたいと思い、調べたらすでに絶版。
ネットで手に入れることができた。
ブランデンバーグは一日一回しかシャッターを切らないとか。
光やタイミング、構図、考え抜いて撮るということなんだろうか。
すばらしい写真集だった。
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