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2024年1月18日 (木)

支援者も厳しい状況

輪島へ支援に入っていた諏訪中央病院の第二陣が帰ってきて、
病院の幹部や職員たちがお出迎え。
道路はズタズタで、帰り道は9時間かかったそうです。

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輪島中学の避難所を中心に、被災した人たちの医療支援を行いましたが、
感染症が増えていること、トイレの水が流れないなどの衛生環境の悪化が相変わらず大きな問題になっています。

また、支援に入った医師2人、看護師1人は、廊下でゴロ寝をせざるを得ない状況。
東日本大震災のときには、南相馬に入ったチームは総合病院に、
石巻に入ったチームは涌谷町立病院に寝泊まりさせてもらいました。
そのとき以上に、医療支援者を支える態勢は厳しいようです。
ある医療支援者がテレビで「支援者自身も苦しい」と言っていましたが、
被災者も、支援者も、大変厳しい状況にいるということです。

そんななかでも、被災した人たちの健康を守り、支えていくことが必要です。
第三陣は、20日から支援に入る予定です。

 

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